コロナの予防注射の2回目

コロナワクチンねこグッズ、猫との生活

コロナの予防注射1回目は、腕が痛いくらいでなんの問題もありませんでしたが、今回の2回目は少々しんどかったですよ。

月曜の夕方6時に注射をして翌朝は全く異常がなかったので、本当に液が入ってるのかなーなんて思っていましたが、18時間後(火曜日昼12:00)頃からなんだか体がだるくなり、暑さのせいかなーって思いましたが念のため熱を測ると37℃5分ありました。

「あー!これが副作用ね!」って思いました。

ネコと一緒に昼寝しました。

ネコ

それからはずーっとしんどくって、結局2日目の夜は早々に眠りにつきました。

ちょうどそのころ大阪の吉村知事も二回目の接種をしたことをInstagramで投稿していましたが、24時間後のインスタでは体温計38℃で投稿されていましたね。

倦怠感・だるさとのことでした。

まあ、通常は1日程度で回復します。私も3日目は正常になりましたので。

若い人ほど副作用はきついみたいですね。70代80代の人たちではほとんど副作用の話を聞きません。

50代60代でもこれだけの副作用はあるのですから、若い人は我慢が必要かもしれません。

現在は20代30代の感染が多いようですが、ほとんど症状の出ない若者が周囲に感染させている状態ですよね。

若い人でも体力が弱っている人などに症状があらわれて感染が発覚するのでしょうけれど、自己責任で!なんて大勢で騒いでいたユーチューバーたちがいましたけれど、その中にも感染者がいたかもしれないのにひどい話です。

感染していることに気づかずに、ほかの人に感染させることのどこが自己責任なんでしょうか。

自分は親と同居していなくても、友達は同居しているかもしれません。

その友達の親であったり、おじいちゃんおばあちゃんに感染させることまで考えないのでしょうね。

せめて全員がPCR検査などをして、大勢で集まるのであれば責任を持った行動と言えますが。

などなど、言いたいこと書きたいことは山ほどありますが嫌な話はやめておきましょう。

いよいよワクチンパスポートの申請受付が始まりました。

ワクチンパスポート

各市区町村で受け付けていて、海外渡航者のみということですが費用は無料だそうです。

それでもまだ、ワクチンパスポートの提示で空港での検査や隔離措置がなくて済む国は限られています。

今のところ、イタリア・オーストラリア。トルコ・ブルガリア・ポーランドの5か国だけだそうです。

早く海外に自由に行けるようになってほしいものです。

その前に手持ちのマイルが、日本国内だけの使用でなくなってしまいそうです。😢

1回の渡航で2泊3泊できれば、一度にたくさんの県などに行けるのですが・・・

ペットシッターに依頼してせめて2泊3日の工程でも組まなければいけませんね。

ペットシッター

動物を飼っているとどうしても長旅ができなくなります。65歳からの本格的な旅に備えてしっかり準備をしなくてはいけません。