90歳の母と卒寿を祝って淡路島旅行へ行きました。

淡路島国内旅行

3月で満90歳になった母・・・本当は数え年で卒寿を祝うらしいですね。

一年遅れのお祝いですが、車で大阪から兵庫県淡路島まで行ってきました。

淡路島

簡易トイレも準備万端でしたが、今回は出番がありませんでした。

結構な長旅でしたが、不思議とおとなしく車に乗っていてくれました。

淡路島は、若い人達には結構見どころがありますが、90歳の母にとっては殆どが無意味です。

広い公園では歩くことが大変で、ほんの少し散歩した程度で入園料は無駄に感じました。

それでも、一応僅かですが歩いて記念写真を撮りました。淡路島国営明石海峡公園にて

入園料:大人(15歳以上)¥450 小人無料 シルバー¥210(年齢証明要) 駐車場:¥500 

兵庫県淡路市夢舞台8-10

淡路島

淡路島

花

公園のもっと奥まで歩くと、たくさんの花が見れたのでしょうけれどギブアップしました。

母は昔から写真が大好きだったみたいで、娘二人が嫁いで父と母の二人になってしまっても撮りためた写真がたくさん残っています。

団地住まいの二人でしたが、ベランダで咲かせた写真をバックに父を撮ったり母を撮ったり・・・

ですので、今回もたくさん写真をとって何度も母に見せています。

今はスマホで簡単に見れますし、家でプリントアウトできるのでお金もかからないし良い時代になりました。

島では淡路バーガーとか、海の見えるテラスでのパンケーキなど有名ですが、年寄りにはもってのほかの食べ物ですね。

仕方がないので、道の駅 うずしお で玉ねぎのソフトクリームを食べて少し渦潮を見たくらいです。

兵庫県南あわじ市福良丙947-22 ☎ 0799-52-1157 定休日は木曜日です。9:00~17:00

結局は、淡路島の端から端までを海岸沿いを走りながらのドライブで往復しました。

道の駅

道の駅 うずしお

道の駅 うずしお

今の時期(4月10日)の渦潮は朝の9時前後と夕方の15時前後に大きめの渦が見れるそうですが、11時ころにはほとんど渦は見ることができませんでした。

一応、新鮮な淡路さんの玉ねぎは購入して帰りました。おみやげものは、見たら欲しくなるようにうまくラッピング、デザインされていますね。

母は全く興味はありませんが・・・

宿泊は「旅館 夢海遊」に一泊2食付きのプランで、早めに連絡しておけば卒寿の衣装を貸してくれます。

夕食時にスタッフの方が用意していた衣装を持ってきてくださったので、さっそく母に着せて写真を撮ってもらいました。

卒寿

紫のちゃんちゃんこと布袋さんがかぶるみたいな帽子をかぶせてパチリ!

全てをすぐに忘れてしまう母ですが、写真に撮ってプリントアウトしてノートに挟んでおきます。

日付と場所と母の年齢もかいておいておくと、何度か見眺めているうちにいつの間にかちゃんと行ったという記憶が出来上がるみたいです。

「旅行楽しかったな~!また、いこな!秋にいこか!」とのこと。

旅行

4~5年ぶりの旅行ですが、足も弱ってきたので今回が最後の旅行だろうと、妹と話して決行したのですが・・・

母の悪いところは、常に口から出る言葉と言ったら文句ばかりになることです。

料理が出てきても、小さいだの硬いだの、照明がくらいだのと食事中も「おいしいな~」の一言もでてきません。

私たちは充分に美味しいと思いましたし、まんぞくしたのですが、母の言葉に対応するだけで疲れてしまい楽しい夕食も台無し気分です。

母の為だけでなく、自分たちも楽しめるかと思って楽しみにしていたのですが、甘かったですね。

ただ、お風呂は大好きなので温泉に浸かれて気持ちよかったのだと思います。

温泉

また、行きたいというような気持になってくれたことは、計画してよかったと思えました。

海辺で万歳してみたりと、結構お茶目で好奇心旺盛なので口から出る「文句」さえなければもっと、良い旅行になったのですが。

母

淡路島

 

旅館の目の前が海でしたので、少しだけ海岸を歩きました。

砂浜は、歩くのに結構足の力がいりますので90歳の母には歩きづらかったようですが、久しぶりに見た海には感動していました。

旅館の口コミサイトでは、良いも悪いもいろいろありますが、今回の私たちの宿泊はとても良かったと思います。

前もって、卒寿のお祝いのことを記載しておいたせいもあって、チェックインの際にはお祝いと称してマグカップをプレゼントしてくださいました。

まだまだコロナ禍でもありますので、夕食の時の席も少し離れたところで静かに過ごすことができましたし、朝食はバイキングでしたので、取りに行きやすい近くの席をセッティングしてくださいました。

こういう時のホテルの気遣いには感謝したいとおもいます。

夢海遊ホームページ